約 2,260,226 件
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/83.html
愛は大切だ。 愛さえあれば生きて行ける。 少々のお金と食べ物と愛さえあれば人生は薔薇色だ。 僕はゆっくりと空の見えない天井に手を伸ばし、軽くストレッチをしながら声を漏らした。 「そう思いませんか?」 僕はきっと賛同してくれると思って訊ねたのだけれど。 「ん? どうしました?」 答えは無い。 僕は彼女を見下ろした。 彼女は返事を返さない。 ただ喘ぐように息を漏らしているだけだった。 「どうしました? まだ精々半日ぐらいしか愛し合ってないじゃないですか」 言葉で語りかけながら、僕は彼女の顔に手を触れる。 彼女は僕の愛で美しく彩られていた。 まずもっとも美しいのは白く彩られた顔、口にはたっぷりと注ぎ込んだ精液と唾液の混ざった涎をたらし、手錠を着けられて手は上に掲げて、 その大きな乳房はたぷたぷと僕が触れるたびに揺れる、その下半身からは止まることの無い愛液と精液の化合物を失禁したかのように流し続けていた。 そのお腹は限界まで注ぎ込んだ精液で少し膨れ上がっていて、まるで妊娠したかのような気がして心がときめき踊る。 汗ばみ、精液でトリートメントした彼女の黒髪は舐めるだけでどこかすっぱく、甘く、芳しいだろう。 「も……もぅ、ゆるし……て……」 たっぷりとフェラチオをしてくれた愛しい彼女の唇からそんな声が漏れるけど。 「なにをいってるんですか? まだ初夜が始まったばかりじゃないですか」 僕は彼女の美しい肌を指でなぞり、ゾクゾクと震える彼女の下腹部を優しく押し込んだ。 びゅるびゅると排泄でもするかのように彼女の膣から、そして肛門から白い愛の証しが流れ出てくる。 「おし、おしちゃ……らめぇ……!」 排泄物が出るような感覚。 それは人を狂わせる快感だと僕は知っている。 僕が犯す余裕すらも無いほどに押し込んで、注ぎ込んだ精液は僕のちょっとした刺激で溢れんばかりに零れ出た。 流れる、吐き出される、迸る。 膣から吐き出される精液と混じって黄金水が混じり、直腸から流れ出るものに茶色いものも入り混じる。 アンモニアの香りが少し混じり、それはどこか甘く心をくすぐる。 「きたないなぁ……なんていいませんよ?」 僕は彼女を嫌うわけがない。 全て愛しいのだ。 どこか怯えたような顔を浮かべる彼女の頬をゆっくりと舐める。 しゃいな君はとても可愛いね。 「お腹も空いて来ましたし、あと五回ぐらい注いだら休憩しましょうか」 僕は再びジーンズのベルトを外した。 十分ぐらいの休憩しかしていないが、彼女の愛らしい醜態を見ていて興奮が湧き上がっていた。 ビンビンに、痛いぐらいに勃起している僕の肉棒は、先ほどまでたっぷりと彼女に綺麗にしてもらったからとても清潔だ。 「……いやぁ……いやぁあ!!」 ガチャガチャと彼女に嵌めた手錠が音を鳴らす。 まだ元気だったんだね。 これは楽しめそうだ。 「何を嫌がるのかなぁ?」 僕は彼女の太腿を手で掴む。 彼女を真正面から持ち上げながら、ブルブルと震える彼女の大きな双乳に唇を付けた。 「らめえ! 吸わないでぇ……」 僕は優しく、激しく吸い上げる。 鋭く尖った彼女の乳首を優しく歯で噛むと、同時に舌でコリコリと弄くってあげる。 そして、痙攣が走ったかのように震える彼女のお尻をもう片方の手で支えながら、伸ばした指で彼女の肛門を弄った。 耳元が心地いい悲鳴が聞こえて、精液でベトベトになった肛門は容易く指がめり込み、その中の直腸の温かさが伝わってくる。 ダラダラと嬉しさ故にだろうか、彼女の秘所から零れる愛液がオアシスのように零れ落ちて、僕のペニスに温かいシャワーを浴びせているようだった。 「そんなに待ちきれない? 大丈夫、ゆっくりと愛してあげるよ」 何か叫んだような気がしたが、僕は気にせずに彼女の甘くいつまでもしゃぶっていたくなる様な乳房を顔全体で味わいながら、ゆっくりと彼女の膣に挿入した。 とても容易く、沢山の潤滑油が出ている成果滑りやすく、あっという間に彼女の一番奥まで突き刺さる。 「あひぃ……!」 突き刺した途端、僕の肉棒の圧力に押し負けてまだ中に溜まっていた精液などが零れ落ちて、僕の足にまで掛かってくる。 けれど、僕は気にせずに彼女の柔らかい肉体を堪能しながら、ぎっちりと締め付けて来る膣の感触に笑みを浮かべて、その中の襞を味わいながら腰を動かしていく。 さあ、さあ、さあ。 もう少し愛し合おうか。 優しく、優しく、君の細胞全てを味わい尽くすまで。 「んはぁああ……!!」 僕は注ぎ込む。 それが愛の証明だから。 数多喰らい・Act.1_A 僕はやれやれとため息を吐いていた。 あと三回は出すつもりだったのだが、肝心の彼女が失神してしまったのだ。 これまでも失神したら無理やり起こしていたのだが、彼女は疲れ切ったのか、頬を叩いても、口の中をしゃぶっても目が覚めない。 そんなマグロ状態で犯しても何の意味があるのか。 僕はまだ少し欲求不満だったが、しょうがないので彼女の足と手に枷を付け直して、監禁部屋らしき場所から外に出ていた。 後で鍵でもかけるつもりだったのか、金属製の扉は容易に開いて、僕は部屋の外に広がる石造りの洞窟のような廊下を歩いていた。 「んー、思ったよりも規模が広いみたいですね」 テクテクと歩きながら、僕は時々見かける同じような監禁部屋を覗き窓から覗き込んでみたが誰も居ない。 人の気配はなく、どうやら僕と先ほどの彼女以外には誰もいないようだ。 彼女が目覚めない以上、この建物(?)の構造を分かる人間は誰も居ないのだが。 「しかし……お腹が空きましたね」 それよりも僕は空腹を感じていた。 昨夜は雑誌でも買おうとコンビニに行っていたから最後に取った食事は愛しい彼女たちが作ってくれた夕食が最後だった。 体内時計の感覚によると既に時刻は朝から昼までの間ぐらいだろう。 それなりに激しいセックスをしていたので、空腹を憶えてもしょうがない。 「どこかに食料ぐらいはありそうですが。どうやら彼女は僕を飼うつもりだったみたいですし」 昨夜犯しながら、僕は彼女から洗いざらいの事情を尋ねていた。 ここは異次元に存在する人外の楽園。 僕がやってきたのは彼女たちの性欲を満たすための生贄。 他にも何名もの人間が同じように攫われて、やってきているらしいとのこと。 そして、選ばれた基準は…… 「凶悪犯ですか、参りましたね。僕は常識派なんですが」 怖い怖いと、僕は廊下を歩きながら呟く。 何名かまあ同じような嗜好を持っている友人はいるが、僕自身はそんなに凶悪でもない。 ただ愛しくなった女性と共に暮らして、愛し合っているだけだ。 それが罪だというのならば、人間は絶滅しているだろう。 「ということは僕は被害者ですねぇ」 それに決まりだ。 嗚呼、なんて哀れな自分。 と、心を慰めるために仰々しくため息を吐きながら、幾つ目か忘れた曲がり角を曲がると——扉のついていない部屋を見つけた。 「おや?」 僕は少しだけ用心しながら部屋に覗き込む。 すると、そこには誰もいない倉庫のようだった。 そして、そこには果物のようなものが山のように積まれた木箱があった。 見かけは林檎に似ている、けれどその表面は青っぽい色合いをしていて、丸いというよりは少し縦に長い形状をしていた。 「これは、食べ物かな?」 一つを手に取り、すんすんと匂いを嗅いでみる。 甘い香りだ。 試しに一口齧ってみるが……不味くは無い。それどころか美味い。 舌が痺れる感覚もなければ、不自然な苦味も無い。 空腹に任せて僕は一つを綺麗に食べ切ってしまった。 「これは……多分捕らえた人間に与えるための食料ですかね?」 監禁部屋に近い場所にある倉庫。 手間隙を考えればここに詰まれていてもおかしくない、か。 そして、そう確信する理由がもう一つあった。 「凄い栄養価ですね」 一つ果物を食べただけだというのに、少し疲れていた下半身の昂ぶりが増していた。 天然の増強剤というべきか、身体に溜まっていた疲れが数万円の栄養ドリンクを飲んだかのように吹き飛んでいる。 しゃくりともう一個手にとって齧りながら、僕は倉庫を出て探索を再開することにした。 「今一調子が悪かったんですが、これならベストコンディションでいけそうですね」 お腹も減っていたし、あの淫魔の彼女を愛するにしても少し調子が悪かったのだ。 これならば彼女もきっと満足出来るに違いない。 僕はほくほく顔でさらに先を突き進むと……不意に歩いている通路が滑らかになっていることに気付いた。 というよりも内装が変わっている。 「おや?」 先ほどまでの通路は無造作にくりぬいただけだとすれば、こちらは丁寧に掘り抜いたとでもいうべきだろうか。 RPGに出てくる迷宮のような壁である。 よく観察すれば先ほどまではどこか上向きの坂だった道が、平坦になっているのだ。 移住区にでも辿り付いたのかな? 僕はそう推測しながら通路を歩き、幾つかの部屋の内装を確かめていた。 西洋風の貴族のような寝室があったり、食堂らしき部屋があったり、まるでお城のような佇まいだ。 しかし、少し気になったのは。 「寝室の数が多いような?」 現在まで見つけたのは三つの寝室。 それも内装がそれぞれ違うものだった。 彼女一人で三つの寝室でも持っているのだろうか? 「ふむ?」 僕は首を捻りながら歩き、ひょいっとまだ曲がっていない曲がり角を曲がった時だった。 一つの部屋らしき入り口、そこから明かりが漏れているのが見えた。 「おや?」 光がついているとはどういうことだろうか? 僕は好奇心に引かれて近づき、覗き込むと……もわっとした熱を感じた。 そこは豪奢な浴室だった。 不可思議な魔法とやらの仕業か、不自然までに広い奥行きの純白の空間が広がっており、小型プールと見間違えそうな巨大な石造りの浴室があった。 壁からは不気味な彫刻の口からお湯が留まることを知らずに流れ落ち、浴槽には赤い血のような花弁の花びらが浮かんでいる。 溢れる浴室から零れたお湯は大理石のようにツルツルの床を湿らせて、終わることを知らずにどこかに流れていっている。 実にゴージャスだった。 「これはいい」 日本人らしく僕は風呂が好きであり、清潔なのは大好物だった。 性交の結果、僕は汗だらけだし、監禁室でダウンしている彼女もちょっと汚れてしまった。 彼女をここに連れてきて、綺麗にしてあげよう。 そして、綺麗になったまた犯す。犯しながら綺麗にして、ずっとずっと愛してあげよう。 そう考えるだけでゾクゾクと背筋に震えが走った。 何日犯してあげようか。 一日、二日、いやいや一週間ぐらい? 淫魔っていうぐらいだ、僕の知っている誰よりも耐久力はあるだろう。 さっきの果物も食べながらやれば本当に心行くまで満足に愛し合えるのだろうか。 「最高じゃないか」 僕は笑う。 笑いながらお湯を手で掬う。 クスクスと笑いながらその浴室の狂わんばかりの華の香りがするそれで手を清めて、僕は自らの唇を洗った。 彼女の髪を、体をここで存分に洗い流してあげよう。 あの美しい肌がお湯で磨かれて、上気し、僕が愛するたびに淫らに喘ぐのだ。 想像するだけで股間が昂ぶる。 「そうと決まれば」 さっそく戻るべく、振り返ろうとした時だった。 カツンと音がした。 「!?」 廊下の奥から足音が聞こえた。 僕がそちらに目を向けると、揺ら揺らと廊下の奥の暗闇から姿を見せるものがいた。 「あれ?」 「あれあれ?」 それは二人の人影だった。 いや、二人の少女だった。 左の少女は紅く燃えるような髪を靡かせ、黄金色の瞳を持った少女。 右の少女は蒼く宝玉のような髪を垂らした、黄金色の瞳を持った少女。 共に十代前半ぐらいの幼い背丈に、まるで生き写しのように同じ顔をしている。その美しさは息をするのを忘れるほどに綺麗だった。 妖艶というほどには精錬されてはいないが、妖しく心を惑わすには十二分なほどに可愛らしく、整った美貌。 その身に纏った赤と青のゴシックドレスを翻して、歩み寄ってくるその姿はどこか現実とは思えないほどの異常さ。 背に見えるこうもりのような翼を見れば大体の正体は分かるだろう。 違いといえば紅い髪の少女は背丈に相応しい滑らかなスタイルだというのに、蒼い髪の少女はその衣服の上からもはっきりと分かるほどの大きな乳房を持っているということか。 おそらくは双子の姉妹といったところだろうか。 「貴方だ〜れ?」 「あなただれだれ?」 クリッと二人同時に首を傾げて訊ねてくる。 とても可愛らしい仕草だった。 「僕はここのお姉さんのお客ですよ」 さらりと僕は答えた。 嘘ではない。招かれてやってきたのならば客である。 「んーあれ? 人間だぁ」 「ママの匂いがするよ?」 彼女たちは僕に歩み寄ると、くんくんとどこか興味深そうに顔を近づけて鼻を動かした。 子犬のような動作に可愛さが増す。 しかし、気になることがあった。 「ママ? もしかして、君たちの母親は黒髪の美人さんだったりします?」 「そうだよ〜」 「私たちママの娘だよ〜」 「ガーン!」 なんということだ。 彼女は子持ちだったのか。 ちょっとショックを受けたが、しかし、旦那さんを見かけた記憶は無いので未亡人の可能性がある! 諦めるな僕!! というわけで訊ねてみた。 「ねえねえ、君たちのパパはどこにいるんですか?」 「パパはいないよ〜、パパってば閉じこもってもう許してくれ、許してくれって一杯叫んでたからどうでもいいや。」 「ママと一緒に遊んでたらパパ死んじゃった。わたし味見したかったのに、ママが張り切るから〜、からからになったのー」 ね〜、と無邪気に双子の少女が顔を合わせて頷く。 なんて純真無垢な顔で物騒なことを言う子たちだろうか。 話を聞く限りは多分搾り殺されたらしい。 というか、相手は人間だったのだろうか? 男の淫魔というとファンタジーだとインキュバスとやらになるのだろうが、食い殺されるような嵌めになってしまうとなると普通に人間だった可能性が高いな。 ということは人間でも孕ませることは可能ということだろうか。 「ま、いいか」 避妊なんてどうでもいいし。 と、僕が考えていると彼女たちがクリクリした目で僕を見上げていることに気付いた。 「ん? なんだい?」 「ねえねえ、あなたママの新しいパパ?」 「違うよー、多分新しいペットだよ〜。昨日沢山ペット降って来たし〜」 「うーん、僕としてはパパという単語にはときめくものがありますが、両方違いますね。あえて言うならダーリン?」 僕は永遠の恋人でいいや。 ていうか、まだそんなに子供は……それなりに作ったかな? 女の子は何名か産ませたし、あと五年ぐらいしたら恋人にするつもりだからまあOKということで。 などと考えていたら、ガシッと両腕が掴まれましたよ? 「どっちでもいいや。あなたけっこう元気そうだし〜」 「わたしたち、欲求ふまんだから遊んであそんで」 「え?」 遊ぶっていうと縄跳びとかベーゴマとか、格ゲーぐらいしか思いつきませんが。 と、言おうとした瞬間『どーん!』 と左右から胸を押されて、僕は吹っ飛んだ。 コントで車に撥ねられたかのような勢いで、浴槽に落水する。 「!?」 あっという間にお湯の中に呑み込まれて、僕は動転しながらも慌てて水面から顔を出した。 「げほげほ! し、心臓に悪いですね」 火傷しない程度の温度に保たれていたお湯にどことなく生き返るような気分はあったが、下に穿いたままのジーンズと下着の重みがある。 上着は汚れていたのでとっくの昔に脱ぎ捨てていたことだけが幸いだろうか。 鼻腔を埋め尽くすような花の香りに溺れそうだった。 片手で垂れ下がる前髪を撫で上げて、ばしゃばしゃと浴室の縁に手を掛ける。 その前に、双子の少女がケラケラと笑って僕を見下ろしていた。 「綺麗きれい〜」 「お風呂であらわないとばっちぃんだよ?」 無邪気に微笑む少女たち。 「でしょうね」 その意見は全面賛成だった。ただし、服ぐらいは脱いで入浴したかったけれど。 「それじゃ」 「それじゃ」 二人は僕を見下ろしながら、不意にドレスの裾に手を掛けた。 そして、舞台の幕が開くかのようにたくし上げられる。 「みてよ」 「遊ぼうよ」 二人の美少女の秘所が露になった。 彼女たちは下着を着けていなかった。 幼い二人の美少女の秘所が、たくし上げられたスカートの下から見える。 淡く未熟なヴァギナ、毛一つ生えていない二つの秘裂は双子だけあってそっくりで、どことなく快楽を刺激する禁忌の香りがした。 既に何名かの男を手に掛けたのか、その秘所からは黄金水のように愛液と混じった精液を流して、その細く白い太腿を汚している。 けれど、それはとても綺麗だった。 僕はそれを見るだけで唾が湧き上がり、お湯の中に沈んだ自分のペニスが痛いぐらいに盛り上がっているのが分かる。 「たくさんたくさん犯してね」 「たくさんたくさん食べさせて」 彼女たちは微笑む。 淫靡な表情を浮かべて、捕食者としての光を目に宿し、罪の意識なく虫の手足を千切るような子供特有の残虐性を露にしていた。 「いいですよ」 だから、僕はにっこりと微笑む。 優しく、紳士的に、額から唇にまで垂れてきたお湯の雫を舐め取りながら。 「遊びましょう」 たっぷりと、たっぷりと、互いに満足出来るまで。 「あたしはクリム」 紅い髪の少女は楽しそうに微笑む。 「わたしはマリー」 蒼い髪の少女はどことなく控え目に微笑む。 『よろしくね』 彼女たちは微笑みあった。 さあ遊ぼうか。 楽しい、楽しい、禁じられた遊びをたっぷりと堪能させてあげよう。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1166.html
怒首領蜂大復活 ver1.5 項目数:60(50+10) 総ポイント:1250(1000+250) 難易度: ★★☆☆☆ ~950 ★★★★★ ~1000(人類勝利!) アップデート適用後はノービスでもヒバチ撃破実績を解除できるようになったので、2周目突入も楽に。 追加実績 ~50:★☆☆☆☆ ~250:★★★★★(各スタイルの]-[|/34 #!撃破、@-zv_@撃破) 下位互換未対応のため 360ストア終了後DLC未購入者はDLC実績(250G)解除不可になる 全解除には裏2周目への突入が必須であり、それ相応の腕が必要。 最難関はアレンジAの]-[|/34 #!撃破。DLCでは@-zv_@撃破が超難関。 欧州版(DoDonPachi Resurrection)は別実績だが、リージョンロックのため国内版本体では起動不可。 欧州版本体以外に北米版本体での起動も確認。 また、DLCの配信が欧州マケプレのみのため、実績コンプには欧州圏のタグとMSPが必要となる。 アーケード版公式サイト http //www.cave.co.jp/gameonline/daifukkatu/ Xbox360版公式サイト http //www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/daifukkatu/ Xbox360版BL公式サイト http //www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/daifukkatu/black/ 怒首領蜂大復活wiki http //wiki00.jpn.org/ddaifukkatu/ 戦闘開始 ゲームをプレイする。(Novice・Xbox 360・Arrange Aモードのみ) 5 チューリップ AREA 1 中ボス チューリップを撃墜する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 5 アイ AREA 1 ボス エレメント・ドーター アイを撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 15 センコウ AREA 2 中ボス センコウを撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 10 ネクスィ AREA 2 ボス エレメント・ドーター ネクスィを撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 15 ぱふぇ☆ AREA 3 ボス エレメント・ドーター ぱふぇ☆を撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 15 ライコウ AREA 4 中ボス ライコウを撃墜する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 10 レイン AREA 4 ボス エレメント・ドーター レインを撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 15 シューティ AREA 5 ボス エレメント・ドーター シューティを撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 15 獄滅極戮至高兵器 ゴールデン・ディザスターを撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 30 ]-[|/34 #! ]-[|/34 #! を撃破する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 50 表2周目 表2周目を開始する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 20 裏2周目 裏2周目を開始する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 40 500HIT!! 500HIT!!を達成する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 10 1000HIT!! 1000HIT!!を達成する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 15 5000HIT!! 5000HIT!!を達成する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 25 迂回ルート AREA 1で裏ルートへ突入する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 10 蜂パーフェクト 蜂パーフェクトする。(Novice・Xbox 360モードのみ) 25 1UP 1UPを取得する。(Novice・Xbox 360モードのみ) 10 TYPE-A TYPE-Aでクリアする。(Novice・Xbox 360モードのみ) 20 TYPE-B TYPE-Bでクリアする。(Novice・Xbox 360モードのみ) 20 TYPE-C TYPE-Cでクリアする。(Novice・Xbox 360モードのみ) 20 裏ルート 裏ルート突入する。(Arrange Aモードのみ) 15 1万HIT! 1万HIT達成する。(Arrange Aモードのみ) 15 10万HIT! 10万HIT達成する。(Arrange Aモードのみ) 35 フルハイパー! ハイパーアイテム5個でハイパーを発動する。(Arrange Aモードのみ) 20 一杯 通常時にハイパーアイテム5個とハイパーメーター満タンにする。(Arrange Aモードのみ) 20 満タン ハイパー中に、ハイパーメーターを5本溜める。(Arrange Aモードのみ) 20 白蜂 1 AREA内で白蜂で蜂パーフェクトを達成する。(Arrange Aモードのみ) 20 一周クリア 1周クリアする。(Arrange Aモードのみ) 30 無料! フリーボムを撃つ。(Arrange Bモードのみ) 5 オートマ免許 1プレー中にオートボムを3発撃つ。(Arrange Bモードのみ) 5 ぬぅおおおお ハイパーカスタムのハイパー無敵で大量の敵弾に突っ込む。(Arrange Bモードのみ) 10 ハイパー*ハイパー エリア1で1プレー中にハイパーを使いまくる。(Arrange Bモードのみ) 10 達人生 エキスパートゲージをマックスにする。(Arrange Bモードのみ) 10 鉄板LOVE エリア3で1プレー中にエキスパートアイテムを10000個取る。(Arrange Bモードのみ) 20 Thank You For Playing 全エリアのハイスコアの合計が5000万点を突破する。(Arrange Bモードのみ) 30 秘密の実績 10000HIT!! 10000HIT!!を達成した。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 50 BOMB BOMB STYLEでクリアした。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 30 POWER POWER STYLEでクリアした。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 30 STRONG STRONG STYLEでクリアした。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 30 BOMBは遠慮します ボムアイテムをとらずにクリアした。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 50 ぼかーん! 母艦が破壊された。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 5 急がば回れ AREA 3以降で裏ルートへ突入した。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 25 いいえ、とんでもない。 1周目終了時に「NO」を選択した。(Xbox 360モードのみ)(秘密の実績) 10 逃げちゃった…… ハイパーアイテムを画面外に逃した。(Arrange Aモードのみ)(秘密の実績) 10 人類勝利! ]-[|/34 #! を撃破した。(Arrange Aモードのみ)(秘密の実績) 50 Go To Hell 平均エネミーランクが50以上のエリアで、ハイパー中にフラッシュ蜂アイテムを取った。(Arrange Bモードのみ)(秘密の実績) 20 ギ・リ・ギ・リ ボムカスタムで敵弾が自機に当たる寸前、あと1ドットのときにボムを撃った。(フリーボムを除く)(Arrange Bモードのみ)(秘密の実績) 10 ロンーーーグレンジ レーザーカスタムで画面下で戦い続けた。(1プレイ中の7割、画面下から約3分の1)(Arrange Bモードのみ)(秘密の実績) 15 追加実績 Black Label パック(1200MSP):250 ハイパーキャンセル ハイパーカウンターモードをキャンセルする。(Black Label Novice・Black Labelモードのみ) 10 ハイパー発動! ボムストックを使用してハイパーカウンターモードを発動する。(Black Label Novice・Black Labelモードのみ) 5 覚悟OK! STRONG STYLEを選択する。(Black Label Novice・Black Labelモードのみ) 5 黒BOMB BOMB STYLE で ]-[|/34 #! を撃破する。(Black Label モードのみ) 25 黒POWER POWER STYLE で ]-[|/34 #! を撃破する。(Black Label モードのみ) 25 黒STRONG STRONG STYLE で ]-[|/34 #! を撃破する。(Black Label モードのみ) 50 烈怒 烈怒モードを使用する。(Black Label Novice・Black Labelモードのみ) 5 烈怒MAX 烈怒ゲージをMAXにする。(Black Label Novice・Black Labelモードのみ) 10 秘密の実績 _@-zv_@ _@-zv_@を撃破した。(Black Label モードのみ)(秘密の実績) 100 かかえおち BOMBをひとつも使用せずにゲームオーバーになりました。(Black Label モードのみ)(秘密の実績) 15 ●全般 全ての実績は コンテニューをした状態でも解除される。 ただし、2周目突入が必要条件となっている実績は 2周目突入の条件に「ノーコンテニュー」が含まれるので 2周目突入のため 1周目のみコンテニュー不可。2周目突入後はコンテニュー可。 ●2周目への突入条件 表 「ノーコンテニュー」かつ 以下の条件を1つ以上満たす 「蜂アイテム35個以上回収」 「1ミス以内」 「2ボム以内」 裏 「蜂アイテム45個全て回収」かつ「1ミス以内」かつ「2ボム以内」 ●センコウ / ライコウ センコウとライコウは該当エリアの裏ルートで出現。 センコウは2面で裏ルートに入っていなければならないので、1面から裏ルートに入る「迂回ルート」の解除が前提となる。 ●]-[|/34 #! 裏2周目に突入する必要があるため相当の腕前が必要。 11/1/27のアップデート前はノービスでは実績解除出来なかったが、アップデート適用後はノービスでも解除できるようになった。 ●HIT数実績 HIT数が0になる条件は 「ミスをする」「ボムを使う(ノービスモードを除く)」「ハイパーゲージが全く無い時にコンボゲージが切れる」「ハイパーゲージが満タンの時にコンボゲージが切れる」「ハイパー中にコンボゲージが切れる」 ハイパーレーザーを敵レーザーに撃ち込むと HIT数が大幅に増える(増加速度は敵レーザーの数に比例する)ので 2面裏ルートの中ボスのレーザービットに撃ち込む (中ボス自体を倒すと 共にレーザービットも消えるが、中ボスを倒さずに時間切れまで粘ると レーザービットが画面外に消え去るまでは撃ち込める) 5面開幕のレーザー砲台に撃ち込む などすれば、比較的簡単にHIT数を稼げる ●迂回ルート、裏ルート 1周目の裏ルートへの突入条件 【1面】 「1面の序盤にあるタンクを 戦車に踏まれる前に3つ破壊」かつ「3つめのタンク破壊時にハイパーゲージが満タン」 かつ「ノーミス」 。下の画像の1~4のうち3つ壊す。 http //www12.atwiki.jp/xbox360score?cmd=upload act=open pageid=1166 file=ddptank.jpg 【3面以降】 前面と前々面で蜂パーフェクト(後述)を達成。1面と2面で蜂パーフェクトだと3面で裏ルートへ突入、という風になる。 一旦裏ルートに突入すると、以後のステージは裏ルートのままとなる。 中ボス戦で「ミスをする」「ボムでとどめを刺す」「中ボスが逃げる」のいずれかの場合、次の面は表ルートに戻る。 ただし、前述の「前面と前々面で蜂パーフェクトを達成」の条件を満たしている場合は、裏ルートのままとなる。 ●蜂パーフェクト 1つの面で蜂アイテムを全て取ること。表ルートの場合は7つ、裏ルートの場合は9つ。 最初の蜂を取ってから最後の蜂を取るまではノーミスでなければならない。 ●10万HIT! 2周目3面開幕からハイパーアイテム5個でハイパー発動するといい。 2周目2面までにコンティニューしてもよいのでハイパーアイテムのストックを5つためておく。 ●満タン ハイパーゲージは ショットよりもレーザーで攻撃する方が溜まりやすい(ハイパー中、NORMALの場合) 敵に密着してレーザーを撃ち込むと溜まりやすい ハイパー中に蜂アイテム(金色)を取ると ゲージが50%増加 ハイパー中に蜂アイテム(白)を取ると ゲージが75%増加 という性質がある。 2面の中ボス後~ボス前には 蜂アイテムが6つあるので ハイパーゲージが溜まりやすい。 ハイパーゲージ量が多い状態で ハイパーを使う ハイパー使用中は常にNORMAL(BOOSTよりもハイパー継続時間が長い) ハイパー使用中は 蜂アイテムを全部取る 蜂アイテムは 白く光っている時に取る なるべくレーザーで攻撃 を心がけると 時間内にハイパーゲージを5本ためられる。 →参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=XBCfNIo5e3o ●白蜂 白蜂とは、蜂アイテムが白く光った状態のこと。 白蜂で取れたかどうかは、取得時の得点で判別可能。 (白蜂でない場合は素点が500PTS。白蜂で取った場合は素点が50000PTSとなる上、後ろに×2などの倍率が付く) 1面が難易度的に楽。エリアの最後の蜂アイテムを取った時点で解除。 ●ぬぅおおおお ハイパーカスタムを選び、1回のハイパーの無敵で弾を100発以上消すと解除。 ある程度弾幕ランク(赤)を上げたうえで、青弾を充分に引き付けてハイパーを発動、 無敵時間中に青弾の壁を一気にすり抜けるようにすると解除しやすい。 ●ハイパー*ハイパー 1面で1プレイ中にノーミスのままハイパーを10回使用すると解除。 ランクを上げ過ぎると解除しづらい。 ランクを十分に上げてしまったがランクを初期化したくない場合はタイトル画面のセーブデータ選択画面で、 わざとストレージを選択せずにゲームを始めると初期設定状態でゲームを開始できる。 ゲームデータのセーブはされないが、実績のデータはゲーマータグに関連付けられているので問題はない。 ●達人生 エキスパートゲージ(左の青色ゲージ)はエキスパートアイテム(鉄板)を取得することにより伸びていく。 エキスパートアイテム(鉄板)はデストロイゲージ(左の黄色ゲージ)が赤い状態もしくはハイパーで敵弾を消した場合に出現する。 デストロイゲージは敵を連続で倒すもしくは敵をレーザーであぶると伸びていく。 弾幕ランクをある程度上げてから、ハイパーで弾消しして鉄板を大量に出せば解除しやすいだろう。 ●鉄板LOVE 忘れた頃に解除されることも多いので、スコアアタックのついでに解除するのがよい。 基本、蜂アイテム(赤)を拾って赤グリッド走行。道中の戦車をレーザーで倒して上手くハイパーをリチャージしていこう。 ●Thank You For Playing 実績解除の効率だけを考えれば、3面で「鉄板LOVE」を解除した後に、1面でノーミスクリアを繰り返してスコアを伸ばすのが早い。 アレンジBの実績全般にいえるが、腕に自信のない人は、白蜂を狙って急にランクを上げていくよりも、 蜂アイテム(赤)をとって弾幕ランクを育てて、ハイパーでの弾消しで地道にスコアを伸ばしていったほうがよい。 また高速弾ランク(青)や耐久力ランク(緑)を上げ過ぎるとスコア的に「詰む」こともあるので注意。 アップデート後は、被弾すると急激にランクが下がるようになったので、 急なランクアップを狙うよりまずノーミス第一でスコアを伸ばしたほうが良いだろう。 ●BOMB、POWER、STRONG、BOMBは遠慮します 明記はしてないが、2周クリアする必要がある。表裏は問わず。 POWERで2周目突入、ボムを補充せず2周目突入するにはそれなりの腕が必要。 ●DLC 撃破実績は全てが難関と言ってもいい。誰にでも解除できる実績は50ほど。 パッケージ版の大復活BLのページも参照のこと。 ]-[I/34 #! の出現条件は、5面ボス撃破時に 5面までの全ボスを烈怒ゲージMAXで撃破 1ミス以内 2ボム以内 のすべてを満たすこと _@-zv_@ の出現条件は、]-[I/34 #! の出現条件を満たしたうえで STRONG STYLEを選択 ゴールデン・ディザスターを倒すまでノーミス であること
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/2429.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★10 179.995-719.98 1126 9.81Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/74.html
2010-09-15 21 54 41 (Wed) 旋光の輪舞 Rev.X(センコウノロンド Rev.X) 発売日 2007/07/27 CENTER [プラチナコレクション 2008/03/06] 発売元 グレフ 開発元 グレフ ジャンル1 シューティング ジャンル2 - 価格 ¥7,140 [プラチナコレクション ¥2,940] オフラインプレイ 1-2 システムリンク - xboxLive 2,コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 弾幕を叩き込み、B.O.S.S. モードで粉砕せよ! アーケードで話題の新機軸対戦ゲーム「旋光の輪舞」が、大幅にパワーアップして Xbox 360 に登場!
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/108.html
2010-09-20 12 45 21 (Mon) NEED FOR SPEED CARBON(ニード・フォー・スピード カーボン) 発売日 2006/12/21 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 - ジャンル1 レーシング ジャンル2 - 価格 ¥7,140 オフラインプレイ 1-2 システムリンク - xboxLive 2-8 ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 市街地をコースにライバルたちとストリートレースを行う「ニード・フォー・スピード」シリーズの最新作『ニード・フォー・スピード カーボン』が Xbox 360 に登場! 本作のレーススタイルはチームバトル方式。巨大な街を舞台にテリトリーを賭けた壮絶なバトルが展開される。そして、初登場の峠コースでは、死と隣り合わせのスリリングなレースが体験できる。 もちろん、前作で好評だった要素も健在。さらに激しくなったパトカーの追跡、プレイヤー同士の協力プレイが追加されたオンライン、そして百人百色のマシンカスタムを可能にした Autosculpt™ 等々、すべてのシステムを大幅に強化! 究極の進化を遂げたストリートレースゲーム『ニード・フォー・スピード カーボン』。最高の仲間たちとストリートを制覇し、世界一危険な峠バトルに挑め!
https://w.atwiki.jp/gamecomp/pages/15.html
公式サイト http //www.spike.co.jp/cod3/ 比較 墓のアップです。若干Xbox360版のほうがテクスチャがきめ細かいような気もしますが、単に出力のコントラストの違いかもしれません。 PS3 xbox360 さて、いくら調べても違いがありません。あとは振動機能とオンラインのオプションの違いとPS3版は1080pで出力できないことぐらいでしょうか。さすが海外のメーカーは技術力が違いますね。と、安心していたら、動画のフレームレートが違うとの指摘が出てきました。Stage6に動画がアップされてます。 動画リンク切れ これをダウンロードしてコマ送りしてみると分かるのですが、PS3版は30fpsで、360版は60fpsでした。それじゃあもう別のゲームですね。なんかがっかりしました。 引用元 ひるいなき コイン いっこ いれる 2007/03/11 [Game Compare]Call of Duty 3 画面比較
https://w.atwiki.jp/airi-kumai/pages/66.html
11 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/14(日) 14 06 48.83 0 第351回 「あ、そうだ。ね、3年生の教室ってどこ?」 お昼休み、愛理ちゃんと梨沙子ちゃんと3人でお昼を食べていて 聞いておかなければいけないことを聞いた。 「あっちの校舎の2と3階だよ?」 「そっか、変わってないんだ。よかった」 「どうかしたの?」 「あぁ、えっとね、友達が一人いてさ。確か、文芸部なの。名字は忘れちゃったんだけど、桃子っていって」 「「えっ!!?」」 「桃子、ももは多分、知ってる」 「ほんと?」 お姉ちゃんが、文芸部だった。で、ちょくちょく出入りしてた私は同学年の子と知り合って 結構気の合う子で、私は文芸部の部員じゃなかったけどたまに遊んだりして。 そうこうしてるうちに私は入院しちゃったんだけどさ。 もも、真野ちゃんって呼び合ってたんだよね。でも、入院して以来会ってない。 …私が知らせなかったからで、知らせたくなかったからで。 ってそれはまぁ、いいんだけど、せっかく登校してきたんだから会いたい。 「文芸部、私たちも文芸部なの。」 愛理ちゃんは梨沙子ちゃんと自分を指してそう言った。 え?そうなの?じゃあ、その、もも、で間違いないかな? 「あとで行こう、連れて行く」 「え、うん」 と言って、連れて来られたのは懐かしい文芸部。やっぱりちょっとカビくさい。 でも、お姉ちゃんが青春を捧げた場所で私は結構好き。 ももはまだここにいるんだね。きっと大好きなんだろうなぁ。ももを救った場所だから。 12 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/14(日) 14 08 04.66 0 第352回 「ももー、お客さんだよ」 愛理ちゃんが部室のドアを開いて言った。うわぁ、ちょっとドキドキする。 「ん?誰、入部希望の人?」 懐かしい声がする。ももはきっと変わっていないだろうなぁ。 「ううん」 「もも!」 「え、・・・ま、真野ちゃん!!?」 ももが間抜けな顔して現れた。やっぱり、変わってないなぁ。ちっこくて、可愛らしい。 ほんとに3年生?なんてからかいたくなるような。 「久しぶり!」 「え、な、なんで?転校したんじゃないの!?」 「ううん。休学してたの・・・まぁ、ももにはウソついてたけど」 「なんでまた・・・・・・もうビックリしたなぁ・・・あぁ、なんかもう心臓に悪い!」 「もも、ほんとに3年生?」 「・・・言うと思った、ふん。」 「ま、私は1年生だけど」 「あ、そうなんだ」 「私たちと一緒のクラスで」 愛理ちゃんがももにそう言った。ももはふーんそっかと言った。 ももは一人で、この部室でなにやら作業をしていたようで。 13 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/14(日) 14 09 33.20 0 第353回 それから、数十分が経って・・・・ 「じゃあ、あと一人だ!」 「あと一人で目標達成!」 「テンション上がってきた!」 …・と、いう話になっていた。 文芸部みたいな空気の部に10人以上部員がいるというのがまず信じられない・・・ お姉ちゃんが聞いたらきっと腰抜かす。 でも、私がその力になれるんならちょっと嬉しい。私は入部の誘いを快諾した。 しかしあいつ生徒会長なんだ。すっごく意地悪なやつって思ってたけど やっぱり今もそんなことやってるって聞いて妙に納得しちゃった。 と、いうことで、あと1人らしい。でも、どんなことでもあと1つっていうのが難しいんだよね。 そんなことを思っていたら、一人の、黒髪の綺麗な子が部室に飛び込んできた。 「もも先輩、話がある!」 とそれだけ言って、もものことを連れて行ってしまった・・・誰なんだろう? 114 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/19(金) 00 37 47.78 0 第354回 「なぁに、すーちゃん」 「いや、あの」 「ん?」 「・・・・・・茉麻、何やってんの」 すーちゃんに部室から引っ張り出されて、体育館の前に連れて来られた。 真野ちゃんとゆっくりお喋りしたかったんだけどなぁ・・・・。 と考えていると、聞こえてきたのは聞き覚えのある声。 「あれ、会長さん。どうしたの?」 「茉麻、何してんの」 「佐紀ちゃんに話をしてもらおうと思って」 「はぁ?」 「え?話?すーちゃん?」 「もも先輩、佐紀ちゃん、生徒会長がもも先輩に話があるんだって。」 「う、うん・・・」 「聞いてあげてね、私は教室に戻るから」 「ちょっと茉麻何考えてんの!?茉麻!!」 会長さんがすごく怒ってる。すーちゃんに対して怒鳴らんばかり。 でも、すーちゃんはしれっとした顔してさっさとその場からいなくなった。 …そこに、残ったももたちは・・・・。 「話って何?」 「いや、あれは茉麻が勝手に・・・」 「そう、じゃあもう行っていい?」 「え、あ・・・・いいよ」 「わかった。じゃあね、会長さん」 なんとなく、元気がないような気がした。 115 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/19(金) 00 39 03.52 0 第355回 いつもの、ツンツンした感じがしない。なんでかな? すーちゃんには怒っていたようだったけど。 なーんて、・・・なに敵の事心配してるんだろう。 この人は、もものこと・・・。 会長さんに背中を向けて歩き出した。 部室へ戻ろう。真野ちゃんには聞きたいことがたくさんある。 あぁ、そういえば今日はめぐちゃん見てないかも・・・ちゃんと来てるかなぁ? 「・・・・・・つ、嗣永・・・・嗣永!」 初めは呼ばれているって気付かなかった。 でも、なんか声がしたなって思って振り返ったら、会長さんはおもいっきり 大きな声でももの名前を呼んだ。ちょっとびくっとしちゃったりして。 「な、なに?」 「あ、あの、えっと、・・・・話あるんだ、えっとでも、もうお昼休み終わるし・・・ その・・・時間ないから、・・・ほ、放課後!放課後ここで待ってる」 「はぁ・・・何の話?」 「えっと・・・な、内緒」 「そう・・・なんだ。わかった・・・じゃあ、あとでね」 会長さんはやっぱりなんか変。こんなに慌てふためいているのなんて初めて見た。 でも、ちょっと可愛い。なんの話かな?いいことかな?悪いことかな? 全然想像がつかないんだけどな・・・今更昔の話をするとも思えないし・・・。 まあ、とにかく放課後まで待たなきゃ。 ももは会長さんと別れて部室へと戻った。 116 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/19(金) 00 40 01.88 0 第356回 ◆ 「茉麻、どうせそこにいるんでしょ」 嗣永が見えなくなって、柱の陰になっている場所へ向かって声をかけた。 あっさり立ち去るような茉麻ではない。そんなことはわかってた。 だから、案の定・・・ 「あれ、ばれてる?」 と言いながら、そこから出てきた。はあ、もう。 「私を誰だと思ってんの」 「はいはい。・・・佐紀ちゃん可愛かったw」 「・・・・怒るよ」 「ごめん、でも、・・・言う気になったんだ?」 はぁ、とため息が漏れた。あの、顔を、表情を思い出す。 「目が、さ」 「目?」 「ああいう目で見つめられるのは、ニガテ。」 「どんな目?」 「・・・汚れてないっていうか、綺麗っていうか。私にはできない目」 綺麗すぎるくらいな、目。ムカツクほど、羨ましいと思った。 そこに私がいつもいつも映っていなくたっていい。そんなのは無理だ。 でも、ちゃんと私のことを「見る」くらいは、して欲しい。 そんな、願望さえ生まれてきて。私は一体どうしちゃったんだろう。 でも、それが嫌じゃないのはどうしてだろう。なんだか、いろいろもう、わかんないよ。 117 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/19(金) 00 40 56.06 0 第357回 「そう?」 「うん。・・・だから、余計に思った。」 「何を?」 「・・・好き、って」 言葉にするのは恥ずかしかったけど、でも、スッキリした気持ちだった。 モヤモヤはすべてなくなるわけではないけれど、 少しの間でもどこかへ旅でもしてくれるような不思議な感覚。 言葉には言い表せない感情。 「おぉ、言うね。吹っ切れたの?」 茉麻は少しビックリしたような顔をしてる。そりゃそうだよね。 「まぁ、・・・・・・うん。ありがと」 スラっと感謝の言葉は出てきた。 きっと気持ち悪いって言われる。わかってる、柄じゃない。 でも、あまりにも自然に出てきた言葉だから、大切にしたい。 「やめよ御礼なんて、気持ち悪い。それにまだ終わってないよ」 「・・・そう、だね。うん」 やっぱり、ね。でも、本当にありがとう。 終わってないよね。まだ、ちゃんと話さなくちゃいけない。 なんであんなことしたのか、私の気持ちを言わなきゃいけない。 緊張する。恥ずかしい。言いたくない。 いろんなことを思うけれど、それでも約束したんだ。言わないわけにはいかない。 私はどこかボーっとする頭で、何から話そうか考えていた。 118 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/19(金) 00 41 50.55 0 以上です 相変わらず携帯もPCも規制中でorz 毎度のことですが本スレへの転載をお願いします いつもコピペしてくれてる人もありがとです キャプテン可愛いなぁと書きながら思ってました 次回はめぐかみやか、その辺の話を進めていきます ではおやすみなさい 州*‘ -‘リ<・・・みやとのロマンスが全然ないゆ 州´・ v ・)<まあそのうちあるんじゃない? 州;‘ -‘リ<うーん・・・ないまま、なかったことにされそうだもん ル*’ー’リ<ウフフ♪みやはももと結ばれるんですぅー 州;‘ -‘リ<り、りーたんだもん! ル*’ー’リ<もも! 州*‘ -‘リ<りーたん! ノノl∂_∂ ル<愛理ー♪えへへ・・・! 州*´・ v ・)<みやぁ♪ ル;’ー’リ<・・・みやが愛理のこと好きだったの忘れてた 州;‘ -‘リ<・・・・勝てる気がしないゆー・・・ 175 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/21(日) 22 32 45.60 0 117 第358回 ももが連れて行かれちゃって、いつ帰ってくるかわからないしということで 一旦教室へ戻ってきた。 あぁ、そういえば、今日はみや見てないなぁ。朝の電車で会わなかったし・・・。 確かお昼は屋上なんだっけ・・・行ってみようかな? そっと教室を抜け出して、みやが降りてくるはずの階段のあたりで ウロウロしてた。まぁ、この階段使うかどうかもわからないけど・・・。 「りーさこ。なにしてんの」 と、よそ見をしていたら後ろから声をかけられた。 それは紛れもなくみやの声で、嬉しくなる。 「み、みや!」 「どしたの」 「あ、えっと、なんでもない・・・・えへへ」 「そう?ならいいけど」 笑って誤魔化して、待ってたなんて絶対言わない。 だって恥ずかしいもん・・・。 「梨沙子ちゃん、元気?」 「げ、元気!」 「そう、それはなにより」 村上さんに声をかけられて、ちょっとだけビクっとした。 みやの友達だもん、悪い人のわけはない。愛理もそう言ってたもん。 でも、・・・・やっぱりいろんなウワサを聞くとちょっと怖くて。 でも、・・・・やっぱり笑顔は優しくて。 176 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/21(日) 22 33 30.12 0 175 第359回 「みやー先行くー」 「え?ちょっとめぐ?」 村上さんはさっさとどこかへ行ってしまって、私とみやだけが残った。 …ふ、2人きりは緊張する・・・。愛理連れて来ればよかった。 「そういえば、今日は初めましてだ」 「う、うん。みやがいつもの電車にいなかったから・・・」 「うん。めぐが愛理に気を使ってんだ。・・・熊井ちゃんが怒ってるから」 「え?熊井ちゃん、と愛理仲直りしたよ?」 「そうなんだけど、でも、やっぱ、めぐとしてはいろいろ気を使ってるの。」 いろいろってなんだろうな?私にはわからない。 ももは教えてくれるかな? 「ところで梨沙子、ここで何してたの」 「・・・えっと、みやのこと待ってた」 「え?」 「なーんてウソだよー!」 「なんだよそれ、このー!」 …笑ってはぐらかして、一歩後ずさるとみやが追いかけてきた。 げらげら笑いながら、私をくすぐる真似をするみや。 みやって可愛いな、・・・美人だし、カッコイイし、優しいし・・・。 …大好きなんだよ?気付いてる?・・・・ 177 :名無し募集中。。。 投稿日:2010/02/21(日) 22 34 11.56 0 176 第360回 「あ!」 「ん?」 「えっとね、部員増えたの!りーのお友達!」 「ほんと!?マジ?」 「うん!あと1人なの!」 真野ちゃんのことを言っていなかったことに気づいて、みやに伝えた。 みやはとっても嬉しそうにニコニコしてる。 みやは熱いのを隠そうとクールにしてるけど、でも、本当は ももよりも部室のことにこだわっているような気もする。・・・気がするだけかな。 「梨沙子ありがとー!」 「いひぃ~♪もっと褒めて?」 「よし、いい子だぁー」 みやが私を少し、ほんの少しの時間だけど抱きしめてくれた。 暖かい。ほわぁ・・・・ってなりそうな、そんな気持ち。 褒めて、なんてバカなこと言ったのに、 みやはもっと嬉しそうな顔をして頭をガシガシと撫でてくれた。 ちょっと乱暴で、でも、優しくて。みやらしいね。 もう少しだけみやと話をして教室へ戻った。 愛理と真野ちゃんに「りーちゃん、なんか笑顔がだらしない」って言われた・・・。 …いいじゃん、ちょっとくらいだらしなくっても、ね?
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/265.html
持論 360@UMINEKO ウィキ:用語 持論とは、各々が思っている理論、理屈、思考のスタンスの事。 持論は誰にでもあるものだが、他者の影響を受けることは多い。 また、他者の持論を本質も理解せずそのままパクっている事も多い。 さらに、その時のカッコ良さそうな流行の思考をそのまま持論として語っている場合も多いが、それは女にもてるからだ。 持論を実現しようとする人間を自己中という。 持論を譲らない人間を頑固という。 持論を語らない人間は、自分を持ってないと決め付けられて、女にもてない。 従って、とりあえず一番聞こえが良い他者の持論をパクっていくのが、安パイとなる。 世の中を作る人間は、いかに自己の持論を、他者の持論に変えていけるかで、その手腕が問われる。 しかし、最近の政治家は、いかに国民にとって聞こえが良い事を言うかという事に終始している。 つまり、女にもてる為の持論の保持の仕方と変わらないのではあるが、持論が強すぎて戦争をしてしまう政治家もいるので、何が良いのか何とも言えない。 以上はSUKAがこの項を書きながら考えた持論。 それと、キリスト教は邪教です。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/547.html
携帯用のトップページです。 検索 タイプ別ソフト早見表 アクション 格闘 FPS・TPS シューティング RPG・SRPG スポーツ レース シミュレーション バラエティ・パズル 音楽シミュレーション アドベンチャー ライブアーケード(A~G) ライブアーケード(H~N) ライブアーケード(O~Z) ライブアーケード(あ~ん) 日本未配信のライブアーケード 配信終了のXBLA Kinect 海外タイトル(A~G) 海外タイトル(H~N) 海外タイトル(O~Z) 北米版本体のみ起動ソフト Games for Windows Games for Windows LIVE web版トップページ 実績が解除されました 効果音:MP3 / WAV / SMAF(mmf) / 3GP 参考リンク 【Xbox360,Xbox one】実績取得スレ143G http //rosie.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1507383435/l20 MyGamerCard.net http //www.mygamercard.net/leaderboard.php my360stats.com http //www.my360stats.com/ xboxTags.com http //www.xboxtags.com/ xbox360achievements.org http //www.xbox360achievements.org/home/ 360voice.com http //www.360voice.com/
https://w.atwiki.jp/360mhf/pages/13.html
月額料金1400円(自動的にゴールド30日が付きます) 「ハンターライフコース」(30日分/1400円)Xbox LIVE ゴールド メンバーシップ(30日)がセットで提供される。 HDD オンライン環境必須 ITからの抜粋 発売に先駆けて、5月中旬には「シーズン8.5」が先行体験できるクローズドβテストを行い、パッケージ発売直後には購入者限定で約2週間の無料プレイ期間を実施する予定だ。なお、「Xbox 360版:MHFプロモーションサイト」も公開されている。今後、こちらでも情報が公開されることになる。 気になるゲームサーバだが、新たに第4サーバからサービスが開始され、全員ハンターランク1の新米ハンターとしてスタートすることになる。パッケージ予約は2月下旬開始を予定。パッケージ発売直後には購入者限定のオープンβテスト(無料プレイ期間)を2週間ほど実施する予定もある。 『Xbox 360版MHF』発表! 2010-01-26 平素より『モンスターハンター フロンティア オンライン(MHF)』を ご利用いただき誠にありがとうございます。 2010年1月26日(火) に、『Xbox 360版モンスターハンター フロンティア オンライン』の 発表が行なわれました! これに伴い、『Xbox 360版MHF』のプロモーションサイトもオープンいたしました。 こちらのサイトは今後、随時更新を行なっていく予定です。 『Xbox 360版MHF』について詳しくは、下記のサイトをご覧ください。 『Xbox 360版MHF』プロモーションサイト http //xbox360.mh-frontier.jp/ また、『Xbox 360版MHF』に関するQ Aもご用意させていただきました。 『Xbox 360版MHF』の詳細や『PC版MHF』との差異などにつきましては、下記をご覧ください。 Q、 『Xbox 360版MHF』と『PC版MHF』とで、ゲーム内容やサービス内容に違いはありますか? ゲーム内容につきましては、技術的な制約や仕様の違いから、一部インターフェースなどをはじめとした部分で異なる場合がございます。 A、 サービス内容につきましては基本的に違いはございませんが、『Xbox 360版MHF』サービス開始直後はサーバーにおける平均ハンターランクの違いなどから、『PC版MHF』と異なるゲーム内イベントを実施する予定です。 ※ゲーム内イベントにつきましては、最終的には『Xbox 360版』と『PC版MHF』で同じものを実施する予定です。 また、公式メンバーサイトに掲載する情報、ならびに実施するイベントやキャンペ 確認取れていないこと。 Q1 基本料金は月額1400円ですか? A1 はい。ただし、エクストラコースは含まれていませんので別途月額600円必要になる予定です。同様にプレミアムコースも含まれていません。 しかし、ハンターの皆様により多くのモンスターの討伐を楽しんでいただけるようHRにおけるイベント等の調整を検討しています。 Q2 PC鯖と別ですか? A2 はい。現在あるPC専用の1~3鯖とは別に4鯖以降に割りあてられます。将来的にはPC鯖との統合もあるかもしれません。 Q3 課金アイテム制はどうなりますか? A3 原則PC版同様の制度を検討しております。なお、XBOX360初回限定版購入の方には 特典防具セット(高性能)1式のコードが付属される予定です。 Q4 オフラインモードは無いのですか? A4 アイテム等のデータを鯖上で管理するためオフラインモードはありません。 オンラインのみですが一人専用クエスト等の一人用のコンテンツを準備しております。 エクストラコース=消耗品系アイテムが楽に集まる(月600円) プレミアム=HRとお金が簡単に集まる(3日500円)